組込みソフトウェア技術研究会

開催情報

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ご案内資料

 以下の情報をPDFにまとめたものです.周囲の方へ周知して頂く際などにご利用頂ければ幸いです.

 https://docs.com/UBF5

 

開催日時・場所

    日時: 2013/09/06 (金) 18:30 ~ 20:30

    場所: 静岡大学情報学部情報11教室(詳しい場所や入校方法につきましては以下をご覧ください)

 

 

プログラム(スケジュール) 

18:00 受付開始

18:30 ご挨拶 

18:40 「ZipCによるモデルベース開発」

■ 講演概要

組込み製品においてソフトウェアが提供する機能の重要性は増す一方です。同時にソフトウェアの品質問題が社会に及ぼす影響も大きくなる一方です。このような状況に対して、ソフトウェアの不具合を完全になくすことは難しいですが、未然に防ぐこと、不具合を発見した時に素早く対処することは可能です。そのような準備をしておくことが、私たちソフトウェア開発者が果たすべき役割ではないでしょうか。

本講演では「品質確保」の手段の一つとして、設計の抜け漏れを防ぐ「状態遷移表設計手法」と「状態遷移テスト」を紹介します。また、それらを自動化するツールとして ZIPC、ZIPC Tester を紹介します。具体的には、まず、状態遷移表設計とテストの基本を説明した後、参加者に簡単な状態遷移表を書いてもらうことで効果を体験します。次に、状態遷移表から手動でコードを作成する場合と ZIPC でコードを自動生成する場合を対比して、ツールを使うメリットを理解します。また、各産業での課題解決のケーススタディとして ZIPCの導入事例を紹介します。

最後に最新動向として、要求定義から状態遷移設計までをスムースにつなぐための手法、状態遷移テストの自動化、設計の説明責任を果たすためのトレーサビリティを紹介します。

 

■ 講演者プロフィール

穴田 啓樹 (あなだ けいじゅ) キャッツ株式会社 www.zipc.com

ヤマハ株式会社にて通信カラオケや音響機器など業務用機器のソフトウェア開発、ソフトウェア開発プロセス改善、開発ドキュメンテーション支援に携わる。

キャッツ株式会社に入社後は、自動車の制御ソフトウェア開発を中心として、自動車メーカーの先行開発部門におけるモデルベース検証手法や環境構築の支援、自動車サプライヤの量産開発におけるモデルベース開発の導入支援などに携わる。現在は、産業機械、ロボット機器のソフトウェアの高信頼化、自動車、医療機器、科学衛星などの要求定義を中心に支援を行っている。

 

20:00 質疑・応答

20:30 終了

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静岡大学情報学部内 組込みシステムアーキテクト研究所
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TEL/FAX: 053-478-1577
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