第2回フォーラム

第3回HEPTコンソーシアムフォーラム

2016年2月8日(月)に第3回HEPTコンソーシアムフォーラムを開催いたしました.IoTをテーマとして基調講演・講演と今年度1年間のHEPTコンソーシアムの活動のご報告に,100名を超えるご来場を頂きありがとうございました.来年度のプログラムでは,IoTに必要なネットワーク技術を加え,より一層カリキュラムをアップグレードしていく所存です.今後ともご支援とご利用のほどよろしくお願いいたします.

 

 

組込みソフトウェア技術コンソーシアム(HEPTコンソーシアム)は、地域産業の組み込み開発技術の向上に寄与することを目的として、平成25年1月29日に設立いたしました。従来からの「組込みシステムアーキテクト養成プログラム」、「Cプログラミングコース」、「組込みソフトウェア技術研究会」などの活動に加えて,本年度は静岡情報産業協会(SIIA)、株式会社浜名湖国際頭脳センターと協力して静岡市、浜松市の両会場で「Javaプログラミング研修会」を手がけることができました.皆様から多数のご参加を頂きまして、たいへん活発な活動となっております。

このたびHEPTコンソーシアム設立3週年を記念し、第3回HEPTコンソーシアムフォーラムを開催いたします。本フォーラムでは、発展する組込みシステム技術の今後と将来への対応を考えながら、HEPTコンソーシアムの取組みがどのように地域製造業の高度化を担う皆様のお役に立っていけるかを一緒に考えていただく機会といたしたく存じます。

【日時】 平成28年2月8日(月)15:00~18:00 (開場:14:30)

【場所】 プレスタワー17F 静岡新聞ホール

【主催】 浜松市、組込みソフトウエア技術コンソーシアム、

     国立大学法人静岡大学、公益財団法人浜松科学技術研究振興会

【後援(予定)】 関東経済産業局、中部経済産業局、

         浜松商工会議所、公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構、

         浜松信用金庫、磐田信用金庫

【参加申し込み】 こちらのWebページからお願いします。

         参加費無料、ただし交流会参加費は4,000円

周辺の方へのご紹介などお願い出来ましたら幸いです.


    

 

 

当日スケジュール


15:00 開会

15:00 ~ 15:10 主催者挨拶

 国立大学法人静岡大学 学長 伊東幸宏

 浜松市産業部次長兼産業振興課長 瀧下且元

 

 [基調講演]

15:10 ~ 16:20  「2016 International CESに見る電子機器・サービスの最新動向と方向性」

有限会社 清水メディア戦略研究所  代表取締役

清水計宏 氏

【概要】

 2016年1月6~9日までの4日間、米ラスベガスで開催の家庭向け電子機器・サービスの国際見本市“2016 International CES ”が開催される。前回(2015年)は、16万5000平方フィートの広大な敷地面積を使い、3600社以上の企業・団体以上が出展、米国外の150カ国以上から3万5000人以上を含む17万人以上(登録者数)が来場した。毎年、2万を超す新製品・サービスを発表され、デジタル産業の方向性を示す。
 米国の景気が上り調子のなか、中国・台湾・韓国の攻勢が強まっており、出展会場にはデジタルヘルス/フィットネス、3Dプリンター、ドローン(マルチコプター)、スマートウォッチ、スマート端末、3Dヘッドマウントディスプレイ(HMD)、スマート家電・テレビ、自動走行車、デジタルコックピット、ロボット、ハイレゾオーディオ、ゲーム機、デジタルサイネージ、4K/8K UHDTVなど、多岐にわたるジャンルの新製品・新技術が多数発表される。
  家電・エレクロトニクス業界は、IoTが起爆剤となり、市場を牽引し始めており、ウェラブルデバイスはさまざまな生活シーンへと広がる一方で、International CESの注目度はますます高まっている。当日は、過去26年間の現地取材の実績を踏まえ、独自の視点から2016 International CESをレポートし、テクノロジー産業分野の方向性を展望する。

【略歴】

 清水計宏(しみず・かずひろ)
 有限会社清水メディア戦略研究所 代表取締役。
 1953年(昭和28年)静岡県生まれ。大阪外国語大学卒業後、77年日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)入社。82年同社退職後、テレコミュニケーション、コンピューター関係の専門紙、雑誌の編集者・記者を経て、89年映像新聞社入社。90年に映像新聞編集長、92年取締役・編集長。2001年10月に映像新聞社退社。同年12月に有限会社清水メディア戦略研究所を設立、代表取締役社長。
 2001年12月から現在に至るまで、企業交流・プレゼンテーションセミナー「BUSINESS HINT!」を月例で実施。多数の新規事業やパートナーシップの震源地になっている。
2004年4月から2007年3月まで東京大学 国際・産学共同研究センター特任研究員を兼務。2007年12月から2010年3月まで、また2014年9月から2015年3月まで(財)デジタルコンテンツ協会主幹研究員を兼務。ベンチャー企業の振興策、経済産業省の技術戦略マップのコンテンツ分野の策定プロジェクト、各種調査に携わる。2011年10月から2012年1月まで電子文藝誌・月刊『アレ!』の編集長を兼務。
主な著書として「マルチメディアへの挑戦」(ソフトバンク刊)、「世界のコンピュータマップ'93/'94'/95」(ジャストシステム、各年度版)、『世界の動画配信ビジネス調査報告書2011』(共著)がある。最新刊として、『テレビのIT革命 (上) (中) (下)』(インプレスR&D)がある。

 

 [講演]

16:30 ~ 17:30 「IoTで拓く新しい未来」

マイクロソフト株式会社 デベロッパーエバンジェリズム統括本部

テクニカルエバンジェリスト 太田 寛 (おおた ひろし) 氏

【概要】

今、IT の世界で最も注目を集めいているキーワード、それが、IoT Internet of Things です。
IoT は、インターネットにモノがつながり、様々なモノから生まれた膨大なデータと従来のIT の世界が融合して、新しい価値を生み出す技術として注目を集めいています。本講演では、IoT の概要を解説し、マイクロソフトのテクノロジーを活用してIoT を実現する各種サービスと技術、それらを用いて開発する方法や、各種適用事例をデモを交えて紹介します。

【略歴】

2006年マイクロソフト入社後、エバンジェリストとしてVisual Studioによる組込みソフトウェア開発やWindows Embeddedや.NET Micro Frameworkといった組込みプラットフォーム技術、Windowsアプリ開発をはじめとする通常のIT技術も含め、新規技術の普及啓発を担当。現在は、”モノ”がITを通じて連携する"Internet of Things"にフォーカスし、活動。FEZ Spider、GR-SAKURA、GR-PEACH、Raspberry PI2、Android等々、マイクロソフトのクラウドAzureに続々と接続中。

 

【事業説明】

17:30 ~ 18:00 「平成28年度事業説明」

組込みソフトウェア技術コンソーシアム 理事長 増田洋介

静岡大学情報学部 教授 塩見彰睦

 

18:00 閉会

*交流会(18:30 ~ 20:30 銀座ライオンに移動し実施いたします)


 

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